タクロリムス 副作用の心配の少ない大人アトピー治療のための薬品

タクロリムス外用薬とは

 

 

タクロリムス外用薬はアトピー性皮膚炎の治療薬として、現在では世界中で使われています。

 

 

日本の製薬会社「藤沢薬品工業(現アステラス製薬)」が開発した免疫抑制剤は、ステロイド外用薬よりも高い効果があるとされている注目の薬です。

 

 

アレルギー性の皮膚の炎症に関わっている「T細胞」。

 

 

この免疫細胞の働きを、強力に抑制してくれるのがタクロリムス外用薬になります。

 

 

タクロリムス外用薬には、ステロイド外用薬に比べて “皮膚からの吸収率が低い” ために効果が出るまでに時間がかかるというデメリットがありますが、逆にその吸収されにくい特性を生かして特定部位のアトピー治療に役立てられています

 

 

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顔・首のアトピーにはタクロリムス外用薬が最適

 

アトピー性皮膚炎の発症は多くの場合、幼児期〜5歳頃までに起こるものですが、最近では大人になってから発症するケースも珍しくなくなってきています。

 

 

大人になってからのアトピー性皮膚炎の症状で増加しているものに「難治性の赤ら顔」があります。

 

 

顔が赤く晴れ上がってしまい、ステロイド外用薬を使用してもなかなか改善が出てこないケースが、多く見られるようになっています。

 

 

症状が重く、薬の効果が薄いために症状がよくならない場合には、より強いステロイド外用薬に切り替えていくのが通常の治療法なのですが、ひとつ問題があります。

 

 

顔や首は身体のほかの部位よりも皮膚が薄いため、薬の吸収率が高いのです。

 

 

そのため、作用の強いステロイド外用薬を使い続けると、副作用の心配が出てきてしまいます。

 

 

そんな顔や首の炎症を抑えたい時に副作用の心配が少なく最適なのが、吸収率の低いタクロリムス外用薬だということです。

 

 

 

タクロリムス外用薬の使用上の注意点

 

タクロリムス外用薬はアトピー性皮膚炎の治療に効果的ではあるものの、使用上の注意点があります。

 

 

免疫の働きを抑制する薬品であるため、当然ですが身体の免疫力を弱める性質を持っています。

 

 

そのため強い紫外線を浴びると、皮膚に悪い影響が出ることがあります。

 

 

紫外線が強い時期にタクロリムス外用薬を使っている場合は、長時間の外出は避けるようにしたほうがいいでしょう。

 

 

同じ理由で、アトピー治療のひとつである紫外線療法も、タクロリムス外用薬を使っているあいだは受けることができません。

 

 

また、2歳未満の幼児、妊娠中・授乳中の女性は、タクロリムス外用薬を使用することはできません。

 

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